KATO C11 171 入庫
歳を追うごとに目が悪くなり、Nゲージの工作ももう無理ではないかと思っているのですが、ついつい手が出てしまいました。
KATOのC11 171号機。北海道に唯一残る動態保存機。現在の姿です。


今は無きSLニセコ号で一度実機が牽引する列車に子供と一緒に乗ったことがあり、思い出に残る蒸気機関車です。残念ながら今は道東の方だけで運用されているので、実物を見ることは難しくなってしまいました。
KATOのC11 171は、現在の姿をよく再現しており、本当に良くできています。今の模型は本当に非の打ちどころの無い完璧な姿で、加工などするのがもったいなく感じてしまいます。
私の模型は全て現役当時の姿なので、例によってこちらのC11 171もいずれは現役当時の姿にします。
以前、トラムウエイのC11で171号機の現役の姿を作りましたが、動力を故障してしまい不動となり、静態保存機になってしまいました。
これから、このKATOのC11を瀬棚線で活躍していたころの現役の171号機の姿に加工していくのですが、まずは、今の素晴らしい製品の状態を記録しておきます。


C11 171は現役最後の時期、道東に行ってから前面の手摺が変更になったり、旋回窓が付いたりしています。また、動態保存で復活した際には、回転火の粉止めやキャブ下の防護板、コールバンカーの無線アンテナ、単線用のスノープロウを付けています。
これらが忠実に再現されています。




これらを現役時代の瀬棚線のC11171に戻す作業。
ちなみにC11171は1956年から1974年3月まで長万部機関区にいたようです。
作業をいつから開始できるか、まだ分かりませんが、久しぶりのNゲージの加工、しかも完成度の高いKATO製。失敗しないように慎重に。
今AMAZONで1万円を切っているのですね。今がお買い得!
前はトラムウエイの加工をしてみました。2019年でした。懐かしい。

