2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
以前から、ディテールアップの参考にさせていただいていた、「N蒸気の世界」さんにリンクをしていただきました。ありがとうございました。 www5e.biglobe.ne.jp このサイトに掲載されている蒸気はどれも素晴らしい出来で参考になります。他の方の作品も素晴…
2013年秋。もう5年以上前のことです。今は東武鉄道「SL大樹」となり活躍中のC11 207号機が引く、SLニセコに家族で乗車しました。当時はまだ末っ子は生まれていなかったなと写真を見返しました。 SLニセコ号は、2000年4月1日から運行していましたが、私たちが…
ブログを分けました。ジャンルが違いすぎることと、内容が多岐にわたりすぎると話題が飛びすぎ纏まりが無い感じがしましたので、思い切って分けることにしました。こちらのブログは蒸気機関車と鉄道などとそれに付随するものとします。 他の趣味については、…
先日、マイクロエースのD51戦時型 1002号機をお譲りいただきました。程度は並とのことですが、色々と手を加えるベースなので、問題は全くありません。 マイクロエースのD51ということで、先に加工したD51 64と同様に車高が高く独特のスタイルです。KATOのD51…
先日のD51 64に引き続き、79618に石炭水撒き管を取付けました。 79618のものはD51のものとは形が違います。まさに管のみという感じです。ネット上にたくさんある昔の写真などを色々見てみましたが、水撒き管だけを近くで撮影されている写真はやっぱりどう探…
C62 2号機。1948年日立製作所笠戸工場で改造(D52ボイラ)名義で製造され、1957年まで東海道本線で活躍、以降は北海道へ渡り、小樽築港機関区へ配属、1972年まで函館本線などで活躍した機関車。その後は梅小路蒸気機関車館(現京都鉄道博物館)で動態保存さ…
D51 64号機にキャブについている石炭水撒き管を取り付けました。テンダーの石炭に水を撒く装置です。ほとんど前から見たら見えません。 最近のNゲージ蒸気機関車には最初から表現されているディテールで、所有しているKATOのD51北海道形にもついています。し…
D51 320号機。 D51320号機は、1939年日立製作所笠戸工場で製造されました。配置当初から北海道で使用され、函館、五稜郭と転属したのち1950年から1970年まで長万部機関区に所属していました。その後小樽築港を経て1976年追分機関区で廃車となりました。廃車…
子供たちを引き連れて、洞爺湖畔散策。その途中で「洞爺クラシックカー&アートギャラリー」に立ち寄ってみました。2015年にオープンしたギャラリーでクラシックカー14台が並べられています。温泉街のメインストリートにあるギャラリーは、ガラス張りでクラ…